1『サードドア〜精神的資産のふやし方〜』アレックス バナヤン
最近後輩によく本を紹介したり贈ったりしてるのだけど、どれが一番よかったか聞いたら「サードドア」って即答してた。
レディーガガ、スピルバーグ等の天才たちがどうやって最初の一歩を踏み出したのか?について、本人たちにインタビューしたもの。著者はなんと18歳の大学生。
すごく読みやすいです✨ pic.twitter.com/z4QUFwJlTa
グラウンドの鈴木社長 @kojisuzuki77 にオススメの本を聞いて、サードドアを読んだ。めちゃくちゃワクワクした。作者と同じような事をするのは無理だって書評とかがあったけど、同じ事をすごくしてみたいと思って考え中。この本もっと話題になっても良さそうやのに。 pic.twitter.com/5QPKzwoneR
話題になってたけど、遂に読了。
「失敗がプロセスの一部であると認識すること」
「転換点を探すのではなく、一つ一つ壁を登っていくこと」
シンプルだけどやっぱり基本が大事ですね。
モチベーション上がるめちゃくちゃいい本でした。
#読書 #サードドア #読書好きな人と繋がりたい #毎日読書 pic.twitter.com/LmRjRAQhRN
スピルバーグ、ガガ、ゲイツ…。
「このままの人生でいいの?」とふと疑問に思った普通の大学生が、成功のカギを見つけるため、名だたる成功者たちへのインタビューを試みる。
インタビューの内容はもちろん、そこに辿り着くまでのストーリーが超有益! #読了
『サードドア』 amzn.to/2QttcR4 pic.twitter.com/wbI56fxu0x
アレックス・バナヤンさんの「The Third Door(サードドア)
#読了
自分と比べてしまうため、自己啓発に苦手意識を持っていた私が、フォロワー様の紹介で気になった本です
本当に買ってよかったです
色々な事を学べました
有名人たちは、どうしてそうなったのか知る旅
夢を諦めない彼に力をもらいました
そういえばこの間サードドアって言う本を読んだ!
物語形式でとても読みやすく若い人には是非読んで見てほしい本の内容
一度きりの人生したい事に挑戦したいですね!
そしてメンターさんがいかに大事か気付かされた、、
本書のタイトルに使われている「サードドア」とは、数々の成功者たちへのインタビューを遂行していく中で、著者が見出した気づきを象徴する概念である。
この本を読むなら、若ければ若い方がいい。それも、何をしていいのかわからない、そもそも自分が何をしたいかさえ皆目見当がつかない、そういう時期に読む方がいい。
ただの名言集では伝わらない、行動に移すための熱い火を灯してもらった。この本を通じて、著者の試行錯誤の物語をなぞった今、心からそう思います。
2『なんで僕に聞くんだろう。』幡野広志
幡野広志著、なんで僕に聞くんだろう。購入。がんになった写真家になぜかみんな人生相談をした。人生相談系、最近立て続けに読んでますが、こちらは辛口な感じ。でも真理ついてて小気味良い。さらっと読んだだけですがつん!ときました。 pic.twitter.com/Tzs7v7hj92
「これ自分じゃん…」と感じるところが多々ありました。うわべの励ましとか一切なしの人生相談。でもユーモアがあって限りなく優しい。
沢山の人に、それから学校の図書室とかに置けたらいいと思う。
『なんで僕に聞くんだろう。』
幡野広志
幻冬社 pic.twitter.com/ktJSnCfvaU
『なんで僕に聞くんだろう。』読了。
人生相談への回答、自分だったらどう答えるだろうかと考えながら読んだ。
そして幡野さんの回答を読んで、毎回その視点に驚く。
自分が「いい答え」を出そうと考えるよりも、質問者が何を望んでいるかを見つけることのほうが大事なんだな。
すごいことを知った。 pic.twitter.com/z0EsbtUqFG
幡野広志さん著「なんで僕に聞くんだろう。」、読了。
"悩む人というのは悩んでいるのではない、不安なだけだ。"
読んでいて、途中自分の悩みとの共通点もあったりして。
幡野さんの素敵な言葉に自分も前に進むヒントを頂けた気がした。私の悩みもまた、不安なだけなんだなぁ。
#読了
#のベルズ pic.twitter.com/VBdqXpVZfo
幡野 広志・著「なんで僕に聞くんだろう。」読了。
数日かけてじっくり読んだ。
余命を宣告された氏の紡ぐ言葉は、現代の覚者ではないかとすら思える。平易で、時に洒落っ気を持ち、読み手の心が澄み渡る。
ご自身の逡巡や苦悩は今もあるだろうに、それを感じさせない、読者の心に寄り添う本だと思う。 pic.twitter.com/n8ts3JtCYu
『なんで僕に聞くんだろう。』(幡野広志、幻冬舎)読了。幡野さんの言葉が響くのは、幡野さんががん患者だからでも文章がただ上手いからでもなく、自分の中の違和感を手放さずにとことん考え続けてきた人だからだと思う。
幡野さんの記事はめちゃくちゃ良いです 考えたり改めることがめちゃくちゃたくさんあるのでめちゃくちゃ良いです 「なんで僕に聞くんだろう」めちゃくちゃ良いです
ガン余命3年を宣告された写真家である著者になぜか人生相談のメールが集まり、とまどいながらも著者はそれに答えていく。その内容をまとめたのがこの本。
「悩み」があってこの本を手にとりました。どことなく不安な自分の考えに、たぶん答えを探していたんだと思います。人をおもい、ホンネで生きようと、コトバで背中を押してもらえました。
とりあえず、これ、人生に悩んでいなかったとして、自分がカウンセラーとか教師とかリーダーとかの立場だったとしてもぜひ読んでみてください。自分の人や自分自身への向き合い方が変わると思いますよ。
3『頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ』カマたく
かまたくさんの本読んでちょっと人生観変わったわ❗
最近あんまりくよくよしなくなってきたー pic.twitter.com/Lo8lJmnArH
凄かった!圧倒された!
個人的に100冊に1冊出会えるかどうかという本でした✨
人生観ちょっと良い方向に変わるエッセイです。
読み終わったあと、心に少し希望がわいていた pic.twitter.com/aitY6RGPTr
前から気になってたカマたくさん(@takuya_hyon)のエッセイ本を購入できました!
途中まで読んだけど人生観のタメになる話が沢山書いてあって参考になる1冊!
こういう考え方は好きだし生き方を改めて考えさせてくれるからオススメです( ˇωˇ ) pic.twitter.com/DWDkQ8aU9Q
『頑張らなくても意外と死なないから、ざっくり生きてこ』カマたく
人間関係や仕事など観察眼と説得力があり、すごく共感しました。
イライラするのは細かいことに気付ける、など視点を変えるとポジティブになるんですね☺️
「今」が過去を正解にしてくれる、と気付けてすごく自信になりました
#読了 pic.twitter.com/m3qIqGMEue
カマたくさんのエッセイ本。「頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ」読みました。面白かったです。自分の漠然とした悩みや言語化できなかった気持ちがスパァァン!と解決して切り落とされた感じ。スッキリしました。
かまたくさん(@takuya_hyon)の「人生頑張らなくても(略)」を購読させて貰いました。
この人生観は完成されてますね、なるほどなって所がたくさんありました。心の師匠と呼びたい。
特に共感したのは幸せになりたいって言う人程不幸発見機っての。
以前すげー辛かった時はいつも言ってた。
歌舞伎町イチ、癖がすごいゲイバー店員・カマたく待望の人生哲学エッセイ!
他人の目を気にしすぎて生きることって、ほんとに時間と労力の無駄だったんだな…と思わせてくれます。 自分の幸せを軸に生きていきたい。