伝達力が凄まじい…Twitterで見かけた『切れ味鋭い広告』

史上最高にイケてる広告に出会った。 pic.twitter.com/H8cJcx8u2c

僕は長文広告や動画広告よりも、なんていうかポエムチックな、多くを語らず多くを語る、みたいな広告が好きでこれはドストライクです

@N_Motoki1128 すげえ文学センスwww

学生とサラリーマンと主婦と定年後の人ですか。どの世代の心にも響くし、説得力ありまくり

早速、応募しよう✨

@N_Motoki1128 この広告に何か感じる人はそれだけで才能あるんで的確に対象へアピールできてる

@N_Motoki1128 すごいっすね。

僕はもともと広告創りたかった人間ですが、
小学館の
「こくご、さんすう、りか、せかい」
のポスターを見て「これは無理だ」と悟り、静かに広告を楽しむ側になりました。

＼#剃るに自由を ／

貝印では、剃毛·脱毛についての意識調査を実施。
ファッションや髪型のように、剃ることも自分自身で自由に選択したいと思う人が90％以上の結果に。

そこで、“剃る·剃らない“どちらの選択にも寄り添ったメッセージを、バーチャルヒューマンMEMEを起用し公開いたしました。（） pic.twitter.com/CARY67NGXY

@kai_corporation ジェンダー、ルッキズムからの解放、自己決定、様々な観点から時流を汲んだ素晴らしい広告だと思います。日本企業からこのような広告が出てきたことは、希望です。商品買います。

@kai_corporation 「毛を気にしない女の子も良い・ツルツルの男の子も良い」
良いですね。

「美白」を目指す人も良いし、
そのままの素肌で居たい人も良いと思います。

@kai_corporation とても勇気づけられる広告です。生活のなかで、女にも剃りたいときと、剃りたくないときとがあります。
その選択肢を尊重してくださるのが心強い。

どっちも自分の気分で選んでもいいんだよなあと後押しを受けました。ありがとうございます

人が少ないのをいいことに化粧品屋が駅広告の概念を壊しはじめてていい

「大好き」ってなんだ。どうした pic.twitter.com/dO9FOHSEAd

@Monyaizumi 広告ならこういうのばっかり見たいと思っております…

私は、欲しくも興味もない対象を押し付けられる度に、醜い感情が吹き出てます

@Monyaizumi あの新幹線沿線の謎の727は化粧品会社だったのか⁉️
長年の疑問がこんな所で解けるとはTwitterやってて良かった❤️

@Monyaizumi こうやってtwitterで拡散されることを狙ってるのか

1970年の広告がカッコイイ。「おたがい、ちょっと考えてみませんか」という最後の文がいいなと思いました。 pic.twitter.com/Une4pZKLeF

@aseetsu この広告より何年か後に産まれた自分も、女の子はOLになってコピー取るのが生きる道だと思い込んでた。

@aseetsu 50年間が経ったというのに

@aseetsu この時代のゼロックスの広告はすごく良いですよね！

ウイルスに飽き足らずトチ狂った暑さで地球がバグりまくってるなか、無限に日陰を歩けるチートアイテム「日傘」が老若男女問わず侮れないところまできてる

ってことで、日本気象協会さんのご依頼でプロのデザイナーさんと作ったポスターです pic.twitter.com/r0MhsXB0vD

@Monyaizumi @endBooks @tenkijp 無限に日陰、いいですね〜
派手でかっこいい日傘を男子に持たせて広めたいですね。

@Monyaizumi @guranado @tenkijp イベント会場での開閉はマジご法度ですよ。何回目を潰されそうになったか。

@Monyaizumi 問題は、紫外線ではなく偏見です。

この言葉めっちゃ好きです……心に刺さる……(後3枚目の表情がどこかジワります……何故か……笑)