『NARUMI (ナルミ)』
“いいものとの出逢い”というテーマのもとに「いつの時代にも変わらずにある食卓の幸せ」 と 「上質で幸せな時を」を追求し続けています。
NARUMI(ナルミ)のお皿13点大量買い。シンプルなのも良いけど、やっぱり花柄が綺麗でトキメク╰(*´︶`*)╯♡ pic.twitter.com/JUEBCKwhhk
そして!
お土産がめちゃ豪華でした…!∑(゚Д゚)
ティーカップはナルミの葡萄でした
実はこれ、少し前に買おうかと思ってたものでなんだか運命を感じましたw
クリップは黒薔薇でした
今日は真っ黒コーデだったので、これも運命かも⁈ w
#NCR
#ノースカクテル pic.twitter.com/yT9rh8BLLb
『WedgWood (ウェッジウッド)』
「陶磁器を通じて人々の暮らしを豊かに彩る」という理想を掲げながら芸術の域まで高めることで、世界中で愛されるブランドとなりました。
帰宅。母が母方の祖母の家から貰って(発掘?して)きたらしいウェッジウッドのカップを自分にくれたので、早速使用してみました。
恐らくコーヒーカップなのでしょうけど、見た目が綺麗だから紅茶とも合いますね。今後は気分でカップ変えるのも良いものかな( ̄w ̄) pic.twitter.com/yEtuEB0UkX
蚤の市の皿
ピンクの花とグレーの帯に金縁がバランス良く上品
ウェッジウッドだがシリーズ名は記載無く、手書きの数字を検索するとGrey friarと呼ばれていると分かった pic.twitter.com/KZMsEziN9Y
『ロイヤルアルバート』
イギリスの陶磁器メーカー。1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルド親子がストーク・オン・トレントにおいて創業。
、人気パターン「オールド カントリー ローズ」を始めとする、英国の花々を表現した美しい絵柄で世界中から愛されています。
とりあえず・・・
遅ればせながら
ヨメ様にホワイトデーの
お返しを購入❣️
ロイヤルアルバートのラビットの
マグカップめちゃ❣️可愛です❣️ pic.twitter.com/GkCty7iYXB
目白のカフェアコリット。
美味しくて華やかなティータイムが楽しめました。
ロイヤルアルバートのお皿やカップも素敵でした♡ pic.twitter.com/ebLjsGNCEI
ロイヤルアルバートの真っ白なカップは、とっても新鮮! #ティーカップ #royalalbert pic.twitter.com/dNNeDNnlSN
おうちでアフタヌーンティー。ロイヤル・アルバートのバラ模様のカップは、気持ちを明るくしてくれます。(^-^) pic.twitter.com/LaUeiWIiLU
『マリメッコ』
1951年の創立以来、優れたデザイン性を持つ実用品として、国や世代を超えて多くの人に愛されているフィンランドのファブリックブランド。
鮮やかなカラーや大胆なプリント柄がブランドの特徴で、婦人服、紳士服、子ども服の他、カバンやインテリア用品、生活雑貨なども手掛けています。