◆『ロックンロール・ストリップ』(8月14日公開)
作家で俳優の木下半太の自伝的小説を、自ら長編映画監督デビュー作として実写映画化。大阪のストリップ劇場を舞台に、映画監督になることを夢見る劇団の座長が、売れない劇団員たちと共にストリップの前座として奇跡のパフォーマンスを繰り広げる様を描き出す。
#ロックンロールストリップ
先行上映会いってきました。
最初から目が離せなくて
めっちゃ笑って途中泣いて、エンドロールでは涙がとまりませんでした。
これが8割実話って改めてやばい。笑
木下半太 @hanta_kinoshita さんの
泥臭くて最強にかっこいい物語。
映画公開されたら絶対に観てほしい! pic.twitter.com/syCR1Nhoo0
昨日、先行上映会へ
色んな大人に悔しい気持ちになって、最後のシーンでは心の奥が燃えるおもいをしました。
主人公たちと進んで行く物語では感情がリンクして、関西ならではの展開も多く、笑えて泣けて最強です。✨
今秋、全国公開。
#ロックンロールストリップ
映画館にて皆様、ぜひ!!! pic.twitter.com/BC05IB36OC
木下半太 長編映画デビュー作品!映画『ロックンロール・ストリップ』 8.14 テアトル新宿(東京)ほか全国順次公開
◆『蒲田前奏曲』(10月16日公開)
本作は中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文という4人の監督が各々の手法で短編を手がけた連作長編。売れない女優マチ子のまなざしを通して、女性が人格をうまく使い分けることが求められる社会への皮肉を描く。伊藤沙莉、瀧内公美が出演する。
『蒲田前奏曲』Kamata Prelude 大阪アジアン映画祭にて
4人の監督によるオムニバス。それぞれ違った面白さで楽しめました。
第2番、伊藤沙莉の主人公の友達役としての貫禄。第4番、リコさんのかんろく…。
#蒲田前奏曲 #OAFF2020 #OAFF pic.twitter.com/U7MdztnMvk
中川龍太郎監督、穐山茉由監督、安川有果監督、渡辺紘文監督による連作スタイルの長編映画。伊藤沙莉(『タイトル、拒絶』)、瀧内公美(『火口のふたり』)など、旬の俳優が名を連ね、『飢えたライオン』で主演を務めた松林うららが自身の地元である蒲田を舞台にプロデュースし、出演する長編映画。
◆『おらおらでひとりいぐも』(11月6日公開)
芥川賞、文藝賞を受賞した若竹千佐子のデビュー小説を実写映画化したエネルギッシュで爽快な感動作。初共演となる田中裕子と蒼井優を主演に迎え、2人一役で昭和、平成、令和を生きるひとりの女性の姿を描き、日本の時代の移り変わりや人間の生き方を映し出していく。
映画『おらおらでひとりいぐも』
予告おもしろーい⤴️
桃子さんの心の声‥濱田岳さん(寂しさ1)、青木崇高さん(寂しさ2)、宮藤官九郎さん(寂しさ3) の
\おらだば、おめだ/ が最高
田中裕子15年ぶり映画主演作!芥川賞&文藝賞W受賞作を沖田修一監督が待望の映画化!74歳の“桃子さん“が日本の全女性へ元気と勇気を届けます。
◆『フード・ラック!食運』(11月20日公開)
幻の人気焼肉店「根岸苑」。かつてそこには、食とともに家族の笑顔が溢れていた。長きにわたり、疎遠になっていた母の突然の余命宣告。“食運”を持つ、奇跡の男が“母の味”を求めて、食の旅に出る―─。
土屋太鳳さんが出演する映画「フードラック食運」の1カット。太鳳さんが美味しそうにお肉を食べようとしている様子がとても可愛らしくて、太鳳さんらしくて好感持てるなぁ。映画公開が待ち遠しい!>RT
まさかのキャストが揃って結構本格的な映画になりそう‼️
寺門ジモン初監督作品
NAOTO、土屋太鳳が寺門ジモン監督作「フード・ラック!食運」で主演(コメントあり) natalie.mu/eiga/news/3894…
フード・ラック 食運
グッドラックにかかってんのね⁇
いや、これ題名からも感じる
なんか絶対泣ける要素も入ってるよなこれ
ご飯は生きる上で必要不可欠で
食べる行為は生きるに繋がる
食を通して幸せを運んでくれる映画なのかな
ダンシング・マリーも
フード・ラック 食運も
公開が楽しみです
食通の最高峰、寺門ジモンが初監督!「本当の焼肉映画を描きたい!」。実生活でも肉好きを公言するEXILE NAOTOと土屋太鳳が初共演!食べることだけではなく、職人への尊敬の念を込めて、焼肉を通じ、食を通じて、親子の愛と人生を描くイーターテインメント映画!
◆『アンダードッグ』(11月27日)