▼メイクをするのが1番難しい場所でもあるのが「眉毛」
実はメイクの中で一番難しいパーツだと思っている方が多いはず。
悩みが多いのがアイブロウ。太さや濃さ・形などの流行もいろいろある、左右対称に描くのは難しい、アイブロウってどうしたらいいの
「ちょっとあか抜けた雰囲気にしたいけれど、色は浮かないようにしたい。」など眉の色にはこだわりたい女子も多いはず
□実は、眉メイクが下手…という方には共通するNG事項があります!
・「光の当たり方が違う場所でメイクをしている」
メイクをする場所で気をつけるべきは「光の当たり方」
外の明かりや室内の明かりなどの明るさでメイクの映え方が変わる
ただ単に明るい場所が良いという訳ではなく、どのように光が当たるかがポイントです。一方向からだけではなく、顔全体を均一に明るくしてくれるように光が当たることが大事になります。
・「小さい鏡でメイクをしている」
1番多く見かけるのが、眉毛のバランスの悪さです。眉毛の長さ、太さ、高さが違いバランスの悪い顔に見えてしまいます。
・「眉頭から描き始めている」
やりがちなNG例の1つめは、眉頭から描き始めること。
たかが描く手順と思いきや、意外と重要なポイントなのです。
眉頭から描き始めているという人は、眉頭が濃くて眉尻が薄い”不自然な仕上がり”になっている可能性が大。眉毛は通常、眉山部分が1番濃く、眉尻、眉頭が1番薄く生えています。描く際もそれを意識
眉頭はしっかり描く物でなく馴染ませながらだんだん肌に馴染むように消していくもの。そうすることで自然な眉に見せることができる
・「毛流れに合わせず描いている」
眉毛は毛流れ重視で。