書き味の良いノート
1858年、フランス・エディバルで生まれた総合紙製品メーカーのClairefontaine (クレールフォンテーヌ)。「美しいノート」としてフランスで広く知られ、学校から職場まで様々な世代の人々に使用されています
フランスのノートclairefontaine が好きになった。#オトナ買い#clairefontaine pic.twitter.com/H11tK9mB8n
バリエーションも豊富。
フランス生まれのブランド、クレールフォンテーヌ Clairefontaineのマグネットタイプになったノートです。毎日使うノートだからこそ、お洒落したっていいと思います♪
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すべすべとした紙はインクがにじむことのない書き味の良いノートを作り出しています
特長は、にじんだり、裏側に透けたりしにくいこと。真っ白なのに、まぶしくないこと。そして書いた内容を長くとどめておける紙自体のしなやかな強さ
@usako_628 私は、クレールフォンテーヌのベラム紙が好きです。インクの「抜け」や「透け」が殆ど無く、スベスベした手触りと適度なコシ。そして、紙が白く、インクの色が映えるのが好きな所です。 (^。^)
お値段お手ごろ、使いやすい万年筆
「サファリ」は、ラミーを代表するプロダクトとして世界中で高い人気を誇り、ヨーロッパでは若者の2人に1人が所有しているとまで言われています
私の初めての万年筆はLAMYホワイトなんだよなぁ。お値段優しいのに書き心地が凄く良くて驚いたあの頃が懐かしいฅ^•ﻌ•^ฅ
#万年筆 pic.twitter.com/3Jt1Zn27Ls
みて…念願の万年筆…LAMYの限定色…ウッ…今日やっと入荷したってお電話貰ってすぐお迎え行った…色が本当に理想過ぎてお店でずっとにこにこしてた˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. pic.twitter.com/5C0TF21ZNp
毎年新色を楽しみにしているファンも多いみたい。
正しくペンを握れるように設けられたくぼみ、デニムのポケットにもしっかりグリップできる大型のクリップなど、とことん使いやすさを考えてデザインされたサファリは、初めての万年筆に最適の1本
子どもたちが扱っても壊れづらいように、本体にはLegoブロックにつかわれているのと同じ、軽量で丈夫、そして発色の良い樹脂であるABSが使用されます
@0izumiyue0 LAMYはドイツでは小学校での使用を推奨しているくらいですし、初心者用としてもオススメです!鉄ペンなので気軽に扱えると思います。
可愛くて書きやすい定番ボールペン
1945年フランスのパリ郊外に生まれた「BIC」は、現在世界各地にある工場で毎日2,200万個もの文房具を生産し、160カ国以上で販売するボールペンシェア世界一を誇るブランドだそう
フランス語でボールペンのことを「BIC」と呼ぶほど筆記具の代名詞的存在になっています
BiCオレンジEG再入荷しました☆
1961年発売、ロングセラーのボールペンです(^^)滑らかな書き心地でながらく愛用されている方も多い1本!
送別品などプチギフトにメモ帳や付箋とセットで人気です♪ pic.twitter.com/rsQNDBjYKk
BICはお手頃で書きやすいのが特徴。また、見た目もかわいらしいものもあるため、女子には人気です
BICのボールペン、見つけたから
沢山買った(´∀`)なかなか見つからないレア物だと思ってる。
コンビニに偶然あったからまとめ買い買い♪
#bic#ボールペン#書きやすい
#レア物 instagram.com/p/BQ9w2ZRFLgq/
フランス筆記具メーカーBiC(日本では使い捨てライターが有名)の定番ボールペン「クリスタル」発売50周年モデルを、ロディア75周年のときのカバーに合わせようと購入。定番製品ってキラキラになるとさらにダサ可愛いさが増す気がする。 pic.twitter.com/8johJsHO8l
「クリスタル」は世界初の使い切りボールペン。
シンプルで使いやすいノート
1世紀以上にわたって多くのファンの支持を集め続ける紙のノートがあります。黒い表紙にゴムバンドがトレードマークの「モレスキン」