リモートワークの普及により…
最近、追加されたのが…
2020年3月24から順次実施しているアップデートにより、同じメールアドレスに複数の署名を登録できるように
相手によって署名を使い分けている人にとって、これは朗報といえるのではないでしょうか。
こないだのGmailのアップデートで署名が複数切り替えできるようになってました。これで英語の署名との切り替えがだいぶ楽になります。 pic.twitter.com/cRk1Ocroe0
プライベートで使う署名を仕事のメールで使ってしまわないよう、新たな注意が必要になるかもしれません。
メールの署名とは、連絡先情報やお気に入りの言葉などをまとめたテキストで、Gmail のメッセージの末尾にフッターとして自動的に挿入されます。
また、覚えておきたいのが…
例えば、深夜に書いた返信メールを翌朝に送りたいときや、週明けの早朝に送りたいとき
あらかじめ予約しておけば…
実はGoogleのGmailでは2019年4月から「予約送信」といって、指定した時間にメールを送ることができるようになったんです!
文面を入力したら、画面右上のメニューアイコンをタップ。続いて「送信日時を設定」を選択
英文入力で重宝するのが…
ある文字列を入力するとその文脈に合う文章を自動的に生成
英文書く時、爆速を目指すならテキストエディタは
・Gmail
一択。「スマート作成」と言う英語の予測機能、機械学習なので最近精度が非常に高い。特に定型文。
今まさに書こうと思ってた文が表示されて、
3行を3秒ぐらいで書けるからほんと楽。
英文はまずGmailで書いてから他にコピペしてる。 pic.twitter.com/7ONgjsuk9c
例えば「hello」と入力するとメールの送信者の名前が候補として表示され、tab を押すとそれが入力される。
Gmail の機能を使用すると、すばやくメールを作成できます。スマート作成機能は機械学習を利用しており、入力に応じて候補が表示されます。 注:
そして満を持して…
グーグルは法人向けに提供しているビデオ会議ツール「Google Meet」(旧・Hangouts Meet)を一般ユーザー向けに開放した。
Web会議サービス「Google Meet」(旧「Hangouts Meet」)の会議をGmailから開始できるようにしたと発表した