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この際、読んでみる!?仏教系の「名著」6選

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aku1215さん

◆ブッダ『真理のことば』

『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も、併収の「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も、ブッダの教えを集めたもので、人間そのものへの深い反省や生活の指針が風格ある簡潔な句に表わされている。

『ブッダの真理のことば・感興のことば』っていう岩波文庫から出てる初期仏典なんだけど、これがむちゃくちゃ好きです。中村元の訳の妙もあるのだが、とにかく胸を打つというか、抉るような言葉の風格がある。

『ブッダの 真理のことば・感興のことば』(岩波文庫)を読み終えた。仏典というと難解・煩瑣なイメージが多いだろうが、本書にあるのは簡潔・素朴な言葉たちであり、読む者の心に静かに沁みる。節制し勤め励むことを教える言葉は、西洋のストア哲学にも対比されよう。折に触れて読み返したい書だ。

◆『維摩経』

法華経と並ぶ初期大乗仏典で、聖徳太子のころから戯曲的展開の面白さで親しまれてきた維摩経。在家の菩薩ヴィマラキールティが出家の十大弟子を論破し、マンジュシリー菩薩との軽妙な対話を通して「空」の思想や、在家仏教の真価を明らかにする。

植木先生の『維摩経』の解説、圧倒的に“理解”る。すごい。

サンスクリット版全訳 現代語訳『維摩経』読了。なんといっても解説がわかりやすい。各章に「逆説的な表現が多用」されている、一見わかりづらい維摩経の要諦がくっきりと浮かび上がってくる。注釈も文庫なのにとても充実していて、注釈自体がエッセーのような味わいがあるのも“中村元み”を感じる。 pic.twitter.com/Dm0WttYlld

◆『般若心経』

日本における仏教のほとんどは大乗仏教であり,「般若心経」はその根本思想である空の理法を説いたもの。また「金剛般若経」は古来より広く読誦されてきた大般若経典のなかの代表的な教典である。

@books_lover 中村元『般若心経・金剛般若経』(岩波)読了。素晴らしいの一言につきます。般若心経の深遠さにただただ脱帽するばかり

般若心経・金剛般若経 (岩波文庫) amazon.co.jp/dp/4003330315/… #Amazon
おすすめ
般若心経の現代語訳、注釈で専門用語をわかりやすく書かれているので入門に良いと思います

色々読んでみたけど「般若心経」は岩波のが良いね!

◆懐奘『正法眼蔵随聞記』

曹洞宗の開祖・道元禅師に影の形に添うごとく参侍し、のち永平二世を嗣いだ懐弉禅師が随侍当初四年間の師の教えを、聞くにしたがって書きとめたものが『正法眼蔵随聞記』である。道元の人と思想、主著『正法眼蔵』を理解するうえでの最良の入門書でもある。

禅の話を出したので「正法眼蔵随聞記」を紹介しよう。道元禅師の弟子で、永平寺2世である孤雲懐奘が書いた曹洞禅の語録書。道元の言葉などが書かれており、「正法眼蔵」を理解のにいい本だと思う。訳した水野弥穂子さんは、曹洞宗の僧侶。駒澤大学名誉教授。 pic.twitter.com/ecLG8ZgXXB

ちくま文庫版、正法眼蔵随聞記 永野弥穂子訳。
読んでいて、すらすらと心に染み渡る。
この本と出会えた事は、本当に幸せだ。
これは宗教なのか、いや、哲学であろう。
若い時から新古岩波文庫収集を趣味としてきたが、ようやく、たどり着いたような気がする。
違和感なく、心に入ってくる。

(2)「正法眼蔵随聞記 水野弥穂子 訳 ちくま学芸文庫」読了.

世俗のこと,名誉・自分・利益,全てから離れ,専一座禅のみ.

ただひたすらに目の前のことに専一すること.

俗人の僕には時々,読み返すといいかも.

◆唯円『歎異抄』

数多い仏教書の中でも、最もよく知られているものの一つに歎異抄がある。親鸞滅後、弟子唯円が師の言葉をもとに編んだもので、難解な仏典仏語がなく、真宗の安心と他力本願の奥義が、和文によって平易に解かれている。

『歎異抄』金子大栄校注 日本の仏教を知るにはならこれ!
優しさに溢れています- 愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。 kazuyoshisan.com/entry/2019/10/… #歎異抄 #親鸞 #司馬遼太郎

歎異抄/金子大栄校注(岩波文庫)

親鸞の言行録。作者は一説に親鸞弟子の唯円とされる。
親鸞の説く「悪人こそ真の救済対象」で有名な悪人正機説。ここでいう悪人とは決して罪人という意味では無かった。
煩悩に満ちた罪深い存在=煩悩具足の凡夫。
『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや』 pic.twitter.com/brB9i5RYhn

『歎異抄』金子大栄校注(岩波文庫、1931年)を読了。漢文と書き下し文と解説とが並んでいるんだけど、漢文でもけっこう読める。それだけ作者が平易にわかりやすく書いているということだろう。よし!明日から他力本願でいくぞー!(まったく理解していない)

◆鈴木大拙『禅と日本文化』

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