感染が拡大する新型コロナ
新型コロナウイルス対策のため、多くの企業でテレワーク・自宅勤務化が急ピッチで進められている。
感染者の発生を受け本社ビルの全員を自宅勤務にした電通に加え、NTTグループやリクルートホールディングスなどの大企業が既にテレワークを全社員に呼び掛けている。
日系企業に比べて、外資系企業では中途採用の一時的停止のほか、海外への渡航制限・禁止や在宅勤務の導入など、積極策を実施している割合が高かった。
SNSでは様々な声が
アフロ
People holding mobile phones are silhouetted against a backdrop projected with the Twitter logo in this illustration picture taken in Warsaw September 27, 2013. REUTERS/Kacper Pempel/Illustration/… by 写真:ロイター/アフロ
会社だと「やべ」「あー、どうすっぺ」「うーん」みたいな独り言だけど、在宅勤務中は何かあるたびに「えげげ、えげげ」「ぽぽぽ」みたいな奇声を上げつつ痙攣したりしてるから、このままだと社会に戻れなくなる可能性がある。
在宅勤務になった旦那
11:00
ママーもうお昼だよー!
えーお昼これだけ?
14:00
ママーなんか小腹すいたー
えー煎餅かよー
18:00
ママー夕飯なにー?
なんか変わったもん食べたーい
うっさいんだよ!!!
子供より子供だな!!
お前マック行って仕事して来いやっっ!!!!!
在宅勤務のおかげで、普段から担当だった息子の朝の準備〜保育園の登園に加えて、昼間のリビング&お風呂掃除、お洗濯、保育園お迎え、お買い物、お遊び、夕食、お風呂、読み聞かせ、寝かしつけ、までをできるようになりました。なにが言いたいって、マジで死ぬほど忙しい。妻よ、早く帰ってきてくれ。
東京メトロの一部の駅では「個室ワークスペース」が登場
地下鉄の改札にあったこれ。CoCoDesk?電源、エアコン、wifi完備の1人集中して仕事できるやつ。使ってみたい。 pic.twitter.com/piyX2Rmw0W
東京メトロの中期経営計画『東京メトロプラン2021』のひとつ、「東京の魅力・活力の共創」の一環として、2020年2月20日(木)から個室型ワークスペース「CocoDesk」サービスを6駅9台で開始
CocoDeskでは完全個室型を採用。防音パネルを活用した静音個室に進化した。これにより通話も可能になった。
電源に接続しながら、大型モニターに画面を同期させたり、テレビ会議なども行える。室内の遮音性も高く、ドアを閉めると外部の音がほとんど聞こえにくくなった。
CocoDeskはあなた本位の働き方ソリューション。いつでもどこでも、働く人の利便性と快適性にこだわった、プライベートオフィスサービス。
また、ガストのぼっち席も人気だという
パーティションにより、前後や左右に並ぶ同タイプのシートとの仕切りが明確になっているのだ。
1人用ボックス席の利点を挙げていくと、充電用のコンセントと、無料Wi-Fiが備わっていることも挙げられる。
導入の背景を「スマホを見るなど自分の時間を過ごしたり、仕事をされたりする方の来店が増えているため」
ガストの一人席……壁に囲われていて電源がある、ただそれだけなのに永遠にここに居られる気さえするのは何故……。 pic.twitter.com/HV3HTMrHYV
@satomitsuharu ガストの一人席は周りを気にせずに作業に没頭出来ますよ❗️
電源も付いていたので便利でした pic.twitter.com/2mw6OlSyhO
こんにちは!ゆかちぇりな(@yuka_tsurugi)です。 今、SNSを中心に話題になっている、ガストの一人席をご存知でしょうか! コ…
また、カラオケのパセラも…!