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ビットコイン等とは少し違う…『法定デジタル通貨』とは?

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□デジタル通貨

オンラインゲームやメタバースなどの仮想空間で利用される通貨。

政府や中央銀行など公的機関が介在せずに発行・流通される。

広い意味では、紙幣(お札)や硬貨(コイン)といった現金ではない、データ上でやり取りされるお金のことを指します。

法定通貨の裏付けが無い事から、価格が乱高下しやすく、投機目的で使用されたりするリスクがある

仮想通貨とは、国家に依存せずに流通する、非中央集権的な通貨です。

その多く、後述するブロックチェーンという技術をベースに作られています。

まだまだ発展途上ではありますが、円やドル以上に利便性が高く、安定し、世界中で利用できる次世代の通貨をめざして作られた仮想通貨なのです。

□Facebookが発表した『リブラ』が話題に

Libra は全世界で 27 億人が利用する Facebook というグローバルプラットフォームを保有していることが最大の強みである。

その種類はいくつかにわかれており、法定通貨や暗号資産によって価格が担保されているものや、発行量を調整し価格を固定させる無担保型などがある。

G7やG20の場でも金融システムに深刻なリスクが生じると各国が発行をけん制しました。

問題点として、フェイスブックの管理の仕方やリブラが金融政策に影響を与える可能性、資金洗浄の対策や消費者の保護対策、そしてプライバシー問題などが取り上げられている。

実際にフェイスブックは2018年9月、プロフィールのプレビュー機能に関する脆弱性を突かれ、悪意あるハッカーから5000万人分の個人情報を盗まれたことが明らかになっている。

□そこで、各国がこぞって研究を始めたのが「法定デジタル通貨」

・法定通貨との交換が可能である
・通貨がデジタル化されている
・中央銀行が発行する

上記の3点を満たす必要がある

現在、世界各国が仮想通貨のブロックチェーンの技術を使った電子通貨に注目し、世界各地の中央銀行でCBDCへの関心が高まりつつあります。

そして、世界の中央銀行の間ではデジタル通貨への関心が高まり、調査や研究が活発に進められている。

他のデジタル通貨との違いは「中央銀行」が発行するという項目だけ。

中国人民銀行は、デジタル人民元について、「法定デジタル通貨の全体的な設計、規格の標準化、影響の研究、複数機関による調査実験が基本的に完了した」と公表した。

Facebookが仮想通貨リブラ(Libra)の計画を6月に発表して以来、中国はデジタル通貨開発が緊急だとの認識を強めていた。

当面は中国内でだけ流通し、リブラのような国際送金に使われることは想定していないと言います。

□メリット

デジタルマネーが流通すれば人、モノ、カネの動きがよりグローバルになる。

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