■睡眠時間次第で・・・
5年間働いてわかった仕事と睡眠
睡眠0~4時間
座って仕事できない。書類に手をつけたくない。殺意。サボる。ゴミ。
睡眠4~5時間
辛うじて仕事が出来る。凡ミスする。
睡眠5~7時間
普通に仕事ができる。頭も回る。
睡眠7時間以上
最強。モチベすごい。言われたこと+αができる。
失敗を恐れない。
@_kabikiller @ziplock 連続労働時間が14時間くらいになると「この会社潰すにはどうやればいいのかな〜いまここで」とか思考が明後日の方角に飛んでいきますね。
@_kabikiller ちなみに人には睡眠タイプがあり、
クマ型:朝~昼に能力を発揮し、新しいことに挑戦し開放的
ライオン型:朝早くから能力を発揮し、仕事熱心で精力的に活動
オオカミ型:夕方~深夜に能力を発揮し、創造性が高くクリエイティブ
イルカ型:夜に能力を発揮し、継続的に物事に取り組むことができて知性的
@_kabikiller そのタイプに適した時間帯に睡眠するのが本来は良いそうです。
睡眠タイプに合う働き方ができれば、仕事の生産性が上がり、生活もしやすくなり、人生が豊かになるのです。
自分のクロノタイプを知りたい人はこちら↓から診断できます。
thepowerofwhenquiz.com
■デスクワークの方は注意!
若いのに運動しなくて寝不足気味でデスクワークの時間が1日5時間以上の人は脳血管疾病の可能性がグンと上がるからマジ注意な!夫が居る時に倒れなかったら危なかった私が医者に怒られたときに言われた言葉だからある程度の信憑性はあるぞ!
@warioPV デスクワークが特に良くないとのことなので、他のことをほんの少し意識してやや改善目指しつつ、自分の体に負担がかかってないか確かめていけば大丈夫だと思いますよ……!
@chu_nen 睡眠不足の何が害悪かという部分から考えると、脳の処理が長時間続く、体の回復が追い付かなくなるあたりなので、例えば前者は液晶ディスプレイを見る時間を減らす、明度を下げて刺激を減らすとか、睡眠中の刺激を減らすためにアイマスク&耳栓をして寝るとかの対策はありますかも…
■「眠る体力」
昨日「眠ってない日が続いたせいで『眠る体力』までなくなって眠れなくなる」危機を久々に体験しました。激務が続いて「睡眠時間は○時間で十分」って人たちは大概、この「眠る体力が底を尽きた」パターンなので、常態化すると棺桶まで一直線です。
よく言われることですが:
「休むとかえってに疲れる」の真意は「体力が回復したことで『今まで麻痺していた疲れを感じる能力』が人並みに戻ってきた」に他ならないので、その疲れのサインを無視すると危険なのです。
@Mochigai @Manualmaton ゲームで言うと
最大HPが減少する状態異常かけられたまま、宿屋に止まってもHP全快しないみたいな感じのような気がします。
@Manualmaton あと、食べた物を消化するにも体力がいるので、体が弱りすぎてると物食べるたびに動悸がするなんて事もあるそうで。体調の悪い時、しんどい時に消化のいい物を食べるのはエネルギーを消化に回すより、自分の体力を回復する方を優先するためでもあるそうです。
■もはや贅沢品
若くして急病で亡くなる方を見るにつけ自分もいろいろ見直さねばと思うのだけれど、「バランスの取れた食事」も「適度な運動」も「十分な睡眠」も「ストレスを溜めない生活」も「いざって時連絡の取れる交友」も今の日本じゃすっかり贅沢品になってしまったんだなあって思う
@jamru_fin バランス取れた食事を取りジムに通い10時間以上寝る、ストレスを溜めないため仕事もしない、いい友人。ぶっちゃけ宝くじで1億くらい当選しない限りこんな生活はできないと思う。