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『宇宙でいちばんあかるい屋根』だけじゃない!「野中ともそ」のおすすめ小説

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aku1215さん

◆『洗濯屋三十次郎』

優秀な兄に代わりクリーニング店の店長を引き継いだ三十次郎。しかし、ベテラン職人の長門は、能天気な三十次郎に不安を感じていた。ある日、お店にナコという少女がブラウスを持ちこんでくる。ブラウスにかかった祖父の遺灰は取らないで、というのだが……。

野中ともそ『洗濯屋三十次郎』 #読了
クリーニング業の歴史をからめつつ展開する、ほのぼのとしたお話。

一見能天気だけど、優しい三十次郎。
シミ抜きの技術は誰にも負けない、ベテランの長門。

パートやアルバイト、常連客とのやりとりもテンポよく、和気あいあいとした雰囲気。

洗濯屋三十次郎 野仲ともそ 読了。。
大人びているのに少女のような
綺麗なのに濁っているような
ハードでもなきゃライトでもない
胸に染みて消え去るような
ノスタルジックで憧憬的でジーンと来る物語でした
図書館で借りたけどいつか買って置いておかなきゃ

◆『虹の巣』

美貌の実力派女優・鈴子は人気絶頂のなか、脇役俳優・由崎克彦と結婚。撮影所に弁当を届けにきていた女子高生・佳恵を自宅の家政婦として招き入れた。やがて赤ん坊が生まれたが、幸せな日は長くは続かなかった。自宅で赤ん坊が亡くなった状態で発見されたのだ―。

「虹の巣(著者:野中ともそ)」amazon.co.jp/dp/4041039053/…一気に読了114。初読み。母と子の深い愛というテーマのミステリー。想像力をかきたてる丁寧な描写で、行間ぎっしり埋まる。惹きこまれぐいぐい読ませる。佳恵も暁子も清志も…克彦も乞うている(いた)、叶わぬ思い。

野中ともそ『虹の巣』読了。初読み。夢中で読んだ。穏やかな主人と元女優の優しい奥様、無邪気な娘の家庭に尽くす家政婦。『小さいおうち』みたいだけど、もっと秘密めいている。それぞれの悲しい過去。もっとズブズブに人間関係が崩れていくのかと思ったけど、グッと持ち直してくる。妙な肩透かしだ。

◆『海鳴屋楽団、空をいく』

気取らない定食と温泉だけが自慢の旅館・海鳴屋。元バンドマンの主人と女将、カリブ出身の黒人青年、仲居の老姉妹、自称・幽霊作家ら個性豊かなメンバーが、ひとつ屋根の下でくり広げる音楽と希望の物語。

『海鳴屋楽団、空をいく』(野中ともそ/ポプラ社)読了。ほぉぉ、よかったぁ。旅館の従業員が中心になって作られたスティール・パンの楽団。そこに無理やり引きずり込まれた里男はメンバーの抱える事情を垣間見ながら次第に居場所を見つけ楽団を上達させていくのがね、もうね、温かくてよかったよぉ。

読了メモ
2015.10.5 ポプラ社
「海鳴屋楽団、空をいく」野中ともそ

北陸にパンとは奇妙な設定だが読み進めると納得。人間模様が絶妙で南では出せない味わいを感じました。空のようにつながる心がとても良かった。

◆『チェリー』

13歳の少年ショウタは異国の地でモリーという名の不思議な女性と出会う。始めは奇妙な行動に戸惑うが、いつしか二人の間には絆が芽生えていった。美しい自然を舞台に繰り広げられる永遠の出会いの物語。

野中ともそ『チェリー』読了。後半三章はもうずっと溢れるように泣いちゃってた。不思議な愛の形、どんな風になるか不安だったけどごく自然に胸に沁みてきたのともそすごいって。ホンとに良かったしこれからも生きていけるなって。藤田香織の解説もすんげえ良かった。文庫の装丁も見てかわいいの。 pic.twitter.com/tnVTugovU8

☆kosariのおすすめTOP5 小説編☆  第5位 「チェリー」野中ともそ  最近読んだ本の中ではダントツにウィンウィンしました♪優しい涙ってこう言うことかって思いました。恋に疲れた方に是非、読んでもらいたい一冊です。

◆『カチューシャ』

僕をとりまく宇宙のその中心に、あの子はすとんと落下してきた。口が悪くて、すばしっこくて、とびきりいけてる女の子―カチューシャ。

読了。「カチューシャ」野中 ともそ:著。ちょっとのんびりした主人公の高校生、生活を書いた物語。個性的な脇役が多くて退屈させない本でした。文章もよみやすかった。☆☆

「カチューシャ」野中ともそ、面白かった。
のんびりマイペースの主人公の高校生が良かった。

◆『宇宙でいちばんあかるい屋根』

「十四歳ってとても不便だ」 中学生とおかしな老女、闇夜の屋上で永遠の物語がギクシャクとうごきだした! 絶妙な会話と胸いっぱいに宇宙が広がるラストが感動を誘う。

あ、これ面白いよね。森絵都さんの『宇宙のみなしご』もおすすめだよ。 @hina477 『宇宙でいちばんあかるい屋根』(野中ともそ)を読みました。最後にガツンときます。

「宇宙でいちばんあかるい屋根(著者:野中ともそ)」amazon.co.jp/dp/4591079074/…読了126。ビルの屋上で、毒舌の謎の老女「星ばあ」と、多感な少女が出逢い、心通わせる日々を描く。二人のやりとりが、とても楽しい。繊細で壊れそうな気持ちを丁寧に描いている美しい物語。

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