日本を代表する女性シンガー・ソングライターのひとり
1998年デビュー 1stアルバム『無罪モラトリアム』、2ndアルバム『勝訴ストリップ』が共にミリオンセラーを記録。
楽曲提供をはじめ、『さくらん』ほか映画や舞台の音楽制作、リオ五輪閉会式セレモニーの音楽監督などマルチな才能を発揮。
今年、自身のバンド「東京事変」が8年ぶりに再生というニュースも
東京事変が“再生”へ 新曲「選ばれざる国民」配信&2月から全国ツアー billboard-japan.com/d_news/detail/… pic.twitter.com/14ok3WoAjH
解散から2度目の閏年となる今年2020年に、椎名林檎、亀田誠治、刄田綴色、浮雲、伊澤一葉の5人が集うこととなった。
新曲「選ばれざる国民」を2020年1月1日の元日に配信開始した。
1月29日発売、BUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加
1月29日(水)に3作目となるトリビュートアルバム『PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』をリリース
BRAHMAN、八十八ヶ所巡礼、minus(-) featuring 藤川千愛、GRANRODEO、シド、黒色すみれ、Der Zibet、Cube Juice、椎名林檎、DIR EN GREY、坂本美雨、GARI、藤巻亮太の13組が参加。
椎名林檎がカバーする楽曲は、BUCK-TICKが1995年にリリースした楽曲『唄』。
昨年は、井上陽水のトリビュート作品にも参加しています
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。
ACIDMAN、iri、宇多田ヒカル、ウルフルズ、オルケスタ・デ・ラ・ルス、King Gnu、KREVA、斉藤和義、椎名林檎、SIX LOUNGE、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、福山雅治、細野晴臣、槇原敬之、ヨルシカが参加。
本日リリースとなった、井上陽水のトリビュートアルバム『V.A. 井上陽水トリビュート』に、椎名林檎がなんと「ワインレッドの心」で参加しております。ぜひご一聴ください。sp.universal-music.co.jp/inoue-yosui/tr…
83年に安全地帯に提供した「ワインレッドの心」は、椎名林檎が大胆なスイングジャズに装いを変えた。
さらにさかのぼると、2014年には宇多田ヒカルのソングカバー集
椎名は宇多田のデビュー15周年を記念したアルバム「宇多田ヒカルのうた」で「Letters」をカバー
丁寧に重ねられた宇多田ヒカルのハーモニーは日本が誇る絹織物のよう。中でもその特徴が大きな魅力となっているナンバーを、敢えて選曲しました。
宇多田ヒカルのトリビュートアルバム『宇多田ヒカルのうた-13組の音楽家による13の解釈について-』(2014年)で椎名林檎は「Letters」を解釈(編曲は村田陽一)。宇多田ヒカル自身は2010年8月9日から2016年4月4日までの活動休止期間いわゆる「人間活動」の只中にいた。
2005年には、ジョン・レノンのトリビュート作品