新社会人になるにあたって、揃えるものがたくさんありますよね
その中でも靴選びには、慎重に、より良い物を選ぼう
なぜなら・・・
靴の選び方には、その男性の日常に対する姿勢があらわれる。
そして、その良し悪しで値踏みされる場面も少なくはない。
あなたがどんな「靴」をはいているのかによって、あなたがどれくらい「仕事に対するコミットメント」があるのか、つまり、あなたの「仕事のプロフェッショナル度」を確かめているのです
靴が汚いと、印象はがた落ちしてしまう
靴が汚い人はだらしない印象を受けます
『挨拶する時、お辞儀をするだろ。その時どうしても靴が目に入るよな。しょぼくれた、くたびれた靴をはいていたら、それで勝負は決まりだよ。』
クリーニングに出してパリッとしたシャツ・スーツで決めていても、靴が汚れていたり、すり減っていたりすると、それだけで相手には「こいつはできない」と印象を与えがち
そこで、こんな印象を与えないよう、新社会人におすすめの革靴を紹介します
①アフターケアもばっちし!「リーガル」
REGAL(リーガル)は時代を超えて愛される、世界に冠たるトラディショナルシューズブランド。
日本人の足にフィットする革靴を展開し続けており、靴のサイズが23.5cm/24cm~27cmと幅広いのも魅力。
どんな時代にも男の足元に求められる、洗練されたファッション性と高いクオリティを完璧に兼ね備えている。
リーガルのすごさは、アフターケアの良さです。相当履き込んでしまい、革はボロボロ、底は沈み込み、かかとがすり減ってしまっているような靴でも直してもらえます。(もちろん限度はありますが)
靴のREGAL(リーガル)ブランドの旬な情報や永くご愛顧いただけているその技術に裏打ちされた商品の歴史、今のサービスを紹介。商品一覧も新たに追加しました。
②日本人にマッチした靴「スコッチグレイン」
1964年に東京都台東区でヒロカワ製靴として創業され、1978年に自社ブランドとしてスコッチグレインを製造販売を開始
翌年に墨田区へ移転し、創業当時から日本人に馴染むラスト(木型)とグッドイヤーウェルト製法を大切にしてきたブランド
大きな特徴は、全ての靴にグッドイヤーウェルト製法を採用しているところです。工程が多く、手間がかかり、高級製靴ブランドしか取り入れていない製法を使うことにこだわっています。
非常にスタンダードな逸品です。革靴をまだ買ったことがないという方には特におすすめ。つま先部分に真っ直ぐな切り替えの飾りがされている「ストレートチップ」は、ビジネスシーンやフォーマルシーンで取り入れることが可能なタイプです。
スコッチグレインは東京・墨田区発の本格革製シューズブランドです。