2017年より本格始動 シンガー・ソングライター「Sano ibuki」
【インタビュー】
Sano ibukiとは何者か? 彼が紡ぐ物語の主題歌とは? その扉を開くデビューアルバム『STORY TELLER』インタビュー
music.emtg.jp/special/201911…
Sano ibukiがEMTG MUSIC初登場。彼の成り立ちと、その表現方法について、たっぷり語ってもらった。
#Sanoibuki #STORYTELLER
@Sanoibuki pic.twitter.com/6C0UcWNHgx
現在、23才のシンガーソングライター・Sano ibuki
自主制作音源「魔法」がTOWER RECORDS 新宿店バイヤーの耳に留まり同年12 月に同店限定シングルとして急遽CD化
2018年7月4日、初の全国流通盤となる1st Mini Album『EMBLEM』を発売。
「あれ、これって誰かっぽい?」と聴いていたら、いつの間にか彼独自の魅力に引き込まれていること間違いなし。
昨年11月には、1stフルアルバムをリリース
構想約2年をかけて紡ぎ上げた12篇の空想の物語の主題歌たちを収録した本作。
時代や国境の概念を超えた架空の街を舞台に繰り広げられる、人の出逢いと別れの悲喜交々や死生観を描いた、12篇の短編集。
同アルバム収録曲「マリアロード」は
1月24日に公開される宮沢氷魚初主演映画『his』の主題歌を、シンガーソングライターのSano ibukiが担当することが決定
同作は2人の青年恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」恋愛のその先を描いたもの。
主演は宮沢氷魚、相手役に藤原季節ほか、今注目の俳優陣が顔を並べる。
主題歌起用について、一昨年デビューへのきっかけにもなった自主製作音源「魔法」が映画製作陣の耳に留まり、この新進気鋭のシンガー・ソングライターへの主題歌を依頼、抜擢することとなった。
さらに、アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」にも主題歌3曲を提供
「ぼくらの7日間戦争」は、2000万部を発行するベストセラー小説「ぼくらの七日間戦争」シリーズを原作としたアニメーション映画。
アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」の舞台は2020年。
インドア派で歴史が好きな高校二年生の鈴原守が、大人の都合で引っ越しを迫られる幼なじみの千代野綾らととも繰り広げる群像劇となっている。
12月11日に、アニメ映画"ぼくらの7日間戦争"主題歌となる1stシングル『決戦前夜/おまじない/スピリット』をリリース
そんな”Sano ibuki”から、あのアーティストを連想する人も