激混みだった台風後の駅!!
横浜市のJR鶴見駅では、まさに人の波ができていた。並んでいた会社員の女性は、数時間前から並んでいるが、ずっと立ったままの状態。「暑くなってきているのでつらいです」と、顔を真っ赤にしながら話していた。
駅のホームに人が溢れかえってしまうため、入場規制を行っていたようです。
登戸駅まで頑張って歩きました。
登戸駅から頑張れるか不安です。
#登戸駅
#台風の影響
#南武線
#小田急線 pic.twitter.com/85UDJAjnQg
こんな時に役に立つ鉄道会社の公式アプリ
駅の混雑状況がわかる!!
「運行してるかどうかはわかるよ、でもリアルタイムに駅の混雑状況がわかれば便利なのに……」と思ったあなた、実は鉄道会社によっては、アプリで改札前の混雑状況をお知らせしています。
同様のサービスは関東圏のほかの私鉄でも提供されており、小田急線、相鉄線、京浜急行線の鉄道公式アプリでも各線の様子を確認することができます。
東急アプリの「駅視-vision-」機能すごいな。改札口のカメラを匿名化して人の動きを色で抽象化して、パッと見で駅の混雑状況が分かるようになってる。例えば今は渋谷駅の人は少ないけど武蔵小杉駅は改札前で足止め食らってる人が多い、とかが分かる。 pic.twitter.com/DI4LnXpHkN
台風のおかげで小田急アプリで混雑状況が見れるのを知ったんだけど、これは神機能。
人が少なくなるまで絶対出ない。 pic.twitter.com/E7pw3UitUF
京急もJR東も一部はありますので是非参考に。 twitter.com/takano_seo/sta… pic.twitter.com/HNAiAfUF5k
列車の走行位置や何分遅れているかがわかる!!
東京メトロやJR九州など、運行している列車の走行位置をリアルタイムで表示できるアプリも多い。
列車の走行位置や、何分遅れているかも見られます。これ乗り逃したら次いつ来るの!?とイライラしかけた時に参考になりそう。
JR東日本アプリの「列車走行位置」ってすごいな。今朝、台風の影響が出た時に役に立った。 pic.twitter.com/OePtCLzLe8
今朝の列車走行位置表示、+99分以上は一律『大幅遅れ』なんかなぁ('〜')
まぁ、動いてるだけましではあるんだけどネw pic.twitter.com/eZXmXefRDx
「車両別」の混雑状況がわかる!!
車両別混雑度表示は、列車の車両ごとの混雑度を6段階に分けて表示するもの
田園都市線の車両ごとの混雑度を確認できる「車両別混雑度表示」という機能があります。これは車両の荷重状況を基に算出する社内の乗車率データに、ナビタイムジャパンさまの「電車混雑シミュレーション」のデータを組み合わせて実現した機能です。