▼新サービスが続々登場!
日本での導入が発表された
9月18日、新しい商品受け取りサービスとなる「Amazon Hub」の日本導入について発表しました。
ロッカー型のセルフタイプ「Amazon Hub ロッカー」と、店舗スタッフの受け渡しによる「Amazon Hub カウンター」の2種類
自由タイミングで受け取り可能に
すでに米国などで展開しているサービスで、24時間自由なタイミングで商品を受け取ることができる。
2019年中というスパンでは、やはり東京と神奈川を中心に約200か所の導入を予定しているとのこと。
2020年以降には日本全国へ拡大予定としています。
Amazon.co.jpでご利用可能なAmazon Hubリストのオンラインショッピング
ドローン配送も実用化へ
Amazon Prime Air's new delivery drone could sneak up on you cnet.co/2Iu8vzz pic.twitter.com/gXDXGYHjlB
Amazonによるドローン配送計画であるPrime Airがいよいよ本格化している。
2016年以降イギリスで試験導入してきましたが、2019年6月には間もなく実用化すると発表しました。
AI技術を用いた同社のドローンは、物流拠点から垂直に飛び上がり、目的地へとスムーズに飛行する。
自宅へ荷物を直接配送する
Warum Amazons Lieferdrohne in Deutschland noch nicht fliegen darf gruenderszene.de/automotive-mob… #PrimeAir pic.twitter.com/Wxfcrz9vQR
15マイルまで飛行可能な機体で、30分以内に顧客に重量5ポンド以下のパッケージを届けることが可能だという。
公表されたドローンでは15マイル(約24km)を飛び、約2.26kgまでの荷物を配送可能で配送時間は30分以内としている。
ヘリコプターのように垂直離着陸が可能であるとともに、航空機のように空中旋回が可能だ。
Amazon創設者ジェフ、ベゾスはアマゾンの荷物を空からドローンで配達しようとしているけど実現できるのももうすぐそこだな。。
すげーや。
news.tv-asahi.co.jp/news_internati…
拡大期を迎えている・・・
米Amazonのレジ無しコンビニ「Amazon Go」は、米国の4都市で16店舗が運営中
お店に入ったら棚にある商品をつぎつぎとAmazonGo店内で買ったショッピングバックや自分のエコバックに入れて、そのままゲートでQRコードを読み込ませてお店を出れば買い物終了です。
Amazonはその技術を、他社に提供することを検討している
米国では多角化が進みそう