宇垣美里や内田理央も..芸能人の「コスプレ姿」に絶賛の声

今春TBSを退社し、フリーへと転身を遂げた宇垣美里

フリー転身後の彼女は様々な雑誌のグラビアで活躍するほか、企業のPRイベントにも引っ張りだこ。

4月にはフォトエッセイ『風を食べる』を発売、ソフトバンクのウェブCMでは歌を披露するなど、続々と新境地を開拓している。

コスプレ姿の披露や大のアニメ好きで知られています

2018年にはTV番組「サンデー・ジャポン」の企画で「コミックマーケット94」に参加して『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどかのコスプレを披露した。その後番組内で『美少女戦士セーラームーン』のコスプレも。

『進撃の巨人』の原画展「進撃の巨人展FINAL」オープニングイベントが7月4日、東京・森アーツセンターギャラリーで開催。フリーアナウンサーの宇垣美里が同作に登場するヒロイン・ミカサのコスプレを披露した。

カネボウ化粧品のメイクブランド「KATE」のオリジナルキャラクター「黒の魔女」のコスプレを披露

キービジュアルの撮影時にはカメラマンから「下々の者を見下すイメージで」と言われ、「下々の者!?」と戸惑いながらも、クールに演じきったという。

フリーアナウンサーでタレントの宇垣美里が、10月19日発売の『フォトテクニックデジタル』(玄光社)11月号の表紙と巻頭グラビア14ページを飾る。

白を基調としたクラシックなメイド風スタイルと、薔薇や蝶をモチーフとしたヘッドドレスがゴージャスな黒一色のドレスを着こなした。

完全オーダーメイドの2着の衣装は、どちらもコスプレイヤー・えなこの衣装を担当する、なみゆう氏が製作したもの。

静謐で洗練された美しい写真作品に注目だ。

同誌のインタビュー中で変身願望はあるのか尋ねられると、「それは特にないんですが、やったことのないことをするのが好きなんです。今回みたいな髪型やメイクも日頃はできないので、役得だなぁと思います。

実在するキャラこそなかったですが、世界観はかなりはっきりしているので、私としては逆にやりやすかったですよ。どっちかというと、『OLの日常がテーマ』って言われた方がよっぽど難しくてわかんない（笑）」と語っている。

モデルで女優の内田理央（28）が15日、自身のインスタグラムを更新。「新世紀エヴァンゲリオン」の人気キャラクター、綾波レイになりきった姿を披露

「恐れ多いことなのですが、(雑誌「bis」で)綾波レイbisバージョンをさせて戴きました。フィルムの写真、味があって素敵だなー。」というコメントとともに写真を投稿

淡いブルーのショートヘアにインターフェイスを頭につけた、かわいらしい1枚となっている。ハッシュタグでは「#劇場版楽しみです　＃いつかプラグスーツ着たいな」と願望をつづった。