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すごい…タイでサメの歯をもつ「新種の恐竜」が見つかる

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■海のハンターとして有名なサメ

約4億年前に姿を現して以降、現代に至るまで海における生態ピラミッドの上位の座に君臨し続けてきた。

■サメの特徴といえば「大きくて鋭い歯」

大きく鋭いサメの歯には生え変わる性質があり、一つの歯が抜けると、待機していた次の歯がすぐに出てくる。

歯の生え変わりは2~3日おきに起こり、一生のうちで約2万本もの歯が生え変わると言われている。

■そんなサメのような歯を持つ「新種の恐竜」が発見された

タイ中部のバンサパンヒン近郊で、「サメのような歯を持つ新種の肉食恐竜」の化石が発見された。

■詳細

見つかったのは全身の各部で、調査の結果、推定体長は7.5メートル、気嚢(呼吸器官)を持つ骨格である事が判明。

カルカロドントサウルス類に属し、東南アジアでこれほど状態の良い化石が見つかったのは今回が初。

この肉食恐竜は「サイアムラプトル・スワティ」と名付けられ、10月9日付けで学術誌「PLOS ONE」に論文が発表されている。

■カルカロドントサウルスとは

ティラノサウルス以前に地上を支配していた大型肉食恐竜

推定体長は約12~13.3m、頭骨長約1.6m、体重は6~15tで、ティラノサウルス以前に食物連鎖の頂点に君臨していた大型肉食恐竜。

最大の特徴はサメのような歯

カルカロドントサウルスの歯は鋸状で断面が薄く、まるでサメの歯のような特徴がある。

カルカロドントサウルスという名前は「ホオジロザメ(の歯をもつ)爬虫類」という意味で、新鮮な肉のみを食べていた真の捕食者。

■今回の発見は重要な意味をもつ

カルカロドントサウルスの仲間が最初に見つかったのは1914年で、その後、大型の肉食恐竜も含めた近縁種がさらに発見された。

今回の発見は、カルカロドントサウルス類がアロサウルス類などと同じく、白亜紀前期までに地球全体に広がっていたことを示すものとなる。

当時、北米大陸はヨーロッパとアジアとつながっており、3大陸の恐竜は行き来していたことが伺える。

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