iOS13で重宝するのが・・・
iPhone 11シリーズとともに配信がスタートしたiOS 13
アイコンを長押しすることで3D touch機能を使うことができます。
※iPhone11/Proでは3D Touchは廃止されます。
例えばバーコード決済するとき
QRコードを表示するのに、「アプリを開いてQRを表示させて・・・」っていうのはスマートじゃないですよね?
コード払いを選んだあとに、指紋や顔認証の1ステップが入りますが、すぐコード払いの画面を呼び出せます。
毎回アプリを立ち上げず済む
iPhoneアップデートしたらOrigami Pay、PayPayを長押ししたらなんか出てきた(*'ω'*)
うまく使えば便利かな?
#iPhone
#OrigamiPay
#PayPay pic.twitter.com/sMltYjgyM6
いちいちアプリ立ち上げて、支払いボタン押してコード画面出して~とやる必要がありません。
コントロールセンターでも・・・
地味ながら活用機会が多い機能ですね
これは便利!! iOS 13はWi-Fiの選択がコントロールセンター内でOK(橋本新義) – Engadget Japanese engt.co/2kRH1w1 pic.twitter.com/Yhk7FapJ67
実は従来から使えたWi-Fiのオン/オフだけではなく、アクセスポイントの切り替えまでが行えるようになった
wi-fiの設定がめちゃ楽に・・・
コントロールセンターでWI-FIもしくはBluetoothのボタンを長押しすることで接続先を変更することができます。
「コンビニやカフェで店舗のWi-Fiに接続したい」という状況などでは、操作の面倒さが大きく軽減
懐中電灯の明るさも調節
iPhoneのスゴワザ第72回は、iOS13から搭載された新機能「ダークモード」をコントロールセンターから設定する方法を紹介します。 ascii.jp/elem/000/001/9… #iPhone pic.twitter.com/8qKha0tc2T
iPhoneの懐中電灯(LEDライト)の明るさを調節するには、コントロールセンターを使います。
この懐中電灯マークを長押しすると、光量を調節する画面に移り、懐中電灯の明るさを調節できます。
今更ながらライト長押ししたらライト自体の明るさを変えられると知ったんですが… pic.twitter.com/sDXG4zvGDf
強い光を必要としないときや、バッテリー残量が限られている中で懐中電灯機能を使いたいときに使用してみましょう。
タッチの強さは調節できる
なかなか反応しないなど操作しづらい場合は、設定アプリのタッチ調整を使って感度を調整できます。