斎藤工さんも苦言
トホホは立場上毎回避けているが、去年は下半期に我慢ならない邦画のポスターがあった
邦画によくある登場人物がブロッコリーみたいに皆載っているデザイン性を無視したモノ
キャッチコピーとして“○回泣けます”と一言。これは駄目でしょう。受取手の感情を(しかも回数まで)断定するなんて無礼だなと感じた
この作品のタイトルじゃないけれどコーヒーの前に気持ちが冷めた
原作の表紙と映画ポスターのデザインのギャップがすごい
コーヒーが冷めないうちに
祈りの幕が下りる時
君の膵臓をたべたい
何者
舟を編む
スマホを落としただけなのに
植物図鑑
八日目の蝉