◎給料もっと欲しい。
給料上がらない…。何が違う?
給料の上がる人、上がらない人というのはだいたい決まっていて、それは男女や年齢などは関係ありません。
給料が上がらない人にはいくつか考え方や仕事の仕方に特徴があります。
給料が上げられるような業績がある、または同僚の給料が上がっているのに自分だけが上がらないというならば、自分自身の問題になります
給料分しか働かない人は…。貢献度を考えてみよう
就業時間めいっぱい、ちゃんと言われた仕事をこなしたから給料をもらえると思っている
決められた時間 仕事をこなせば、給料をもらえるは大間違いです
自分の居場所はここじゃないアピール!可能性がすごい?
社会人になっても自分にはまだ凄い可能性を秘めていて、出された報酬に合わせて仕事が出来ると夢を見ている人が結構います。
給料が上がらないと嘆く人の場合、自己中心的に物事を考える人の可能性が高いです。
こんなにがんばってるのに…。自己評価する
「こんな頑張ってます〜」「しんどいけど頑張ってます」って人。下手すると「はぁはぁ、ふぅふぅ」ため息をこれみよがしにアピールしてくる人。
よく働いているのに給料が上がらないということは、会社にあまり貢献していない と評価されているわけです
上手くいかないことを会社や上司のせいにする傾向。
日本の会社の99.7%が中小企業であり、86.5%は小規模事業者です。どこもそんなに余裕があるわけではないです。
給料を上げたいのなら、会社や上司の不満を口にしないようにしてみてはいかがでしょうか。
仕事をしっかりとこなしていれば、自然と周りからの評価も高くなります。
給料が上がらないことに対して、「私の頑張りを上司が認めてくれない」のように考えている方は少なくありません。
倍の価値を生み出す!考え方を変える事が給料アップ!
もらう手取り額の少なくとも2.5倍以上の価値を生み出さなければ、会社の経営を圧迫していることになるのです。
仕事が大変になったり、量が増えたりするのは嫌だけど、でも給料はできるだけたくさん欲しいと思っています。残念ながら、こういう人の給料は上がりません。