▼暑くて眠れなかったり、途中で目が覚めて眠れなくなったり…
多くの現代人が悩まされているのが「睡眠不足」。夜遅くまで残業して、帰宅後にも自分の時間が欲しいとなると、どうしても睡眠時間を削りがち。翌朝は寝不足で眠い目をこすり通勤電車に揺られる毎日
「一晩寝ても疲れが抜けない」「体がだるくて頭がモヤモヤする」「今の自分をいい感じと思えない」「ちょっとした不調に悩みがち」
□そんな時はコレ!みんながおすすめの本を読んでぐっすり眠ろう!
・「一流の睡眠」
非常に実用的で、なおかつビジネスマンにすぐに役立つ一冊である☝︎
ビジネスマンの生活習慣を否定するのではなく、仕方のない時もあるとした上で対処法を述べている点が良い⭕️
普段の仕事が睡眠に悪影響を及ぼしている実感がある人は今すぐに手に取ってほしい
#一流の睡眠 #裴英洙 pic.twitter.com/rlaOb9QUfR
『一流の睡眠』読んだ。「朝起きられない原因…は…「起きるモチベーション」の側面も無視できません…そこで…翌朝のTODOリストを夜のうちにつくっておくと、目覚める動機になります。ポイントは仕事に直結するものよりも、自分が「楽しい」と思えることをすることです」かな。アニメ三昧とか…
「寝不足」「不規則生活」「飲み会続き」など、ハードワークな人でも結果を出せる、医学的根拠に基づいた30の方法
・「スタンフォード式 最高の睡眠」
「スタンフォード式最高の睡眠」西野精治著を読了
<印象に残ったこと3つ>
1 睡眠は量より質
2 睡眠の質を決める『黄金の90分』
3 睡眠と覚醒は表裏一体。睡眠が良くなれば人生の1/3が良くなるどころかそれ以上良くなる
超一流の人々は睡眠を大事にしている。
私も睡眠を大事にしよう!
#読書 pic.twitter.com/E8wGZWgXfG
スタンフォード式最高の睡眠
*3章 体温と脳
◼︎皮膚と深部の体温の差を縮める
◼︎寝る90分前の湯船
◼︎足湯は熱放散のアプローチに効果的。寝る直前でも可
◼︎寝れないときはベッドから離れる。ベッドは眠る場所という条件づけ
◼︎フォビドンゾーン。寝る直前の2時間は眠りにくい
◼︎入眠定時 pic.twitter.com/cgGbDn5aY8
「スタンフォード式 最高の睡眠」を読んだ。
睡眠のポイントは、深部温度と表面温度、つまり体の表面と内部の温度が近くなると眠くなる、というメカニズムを利用すること。
逆に、深部温度と表面温度の差を大きくすれば覚醒する、ということ。
#最高の睡眠 r25.jp/article/682480… pic.twitter.com/gMIJvetecl
ベストセラーとなった『スタンフォード式 最高の睡眠』
著者が主張するように、睡眠の質が低ければ、日中のパフォーマンスにも悪影響を及ぼすはず。そんな状態を克服するためにも、ぜひ本書を利用して睡眠に関する知識を身につけておきたいところ
・「必ず眠れるとっておきの秘訣!」
『必ず眠れるとっておきの秘訣!』/櫻井武 #読了
寝室は眠る時以外使わない。要するに眠くなってからベッドに入った方がいい(眠れなかったらまた居間に戻る)。眠れない!を脳に植え付けないことなのね。やっぱり脳を騙していくしかないのかな、何事も。まずはベッドでスマホ、本読むのやめるかぁ。 pic.twitter.com/75qtruBLkA
櫻井武著。最新の睡眠科学が証明する必ず眠れるとっておきの秘訣! 読了。あまり気にすることはないよということか。honto.jp/netstore/pd-bo…
人はなぜ眠らなければならないのか。そのとき脳では何が起きているのか。同書で扱われるのは、人が生きる上で不可欠な“睡眠”の謎
不眠を解決するためには、睡眠にこだわりを持たないこと
・「スッキリした朝に変わる睡眠の本」
「スッキリした朝に変わる睡眠の本」レビュー
睡眠の本の中で一番やさしく、分かりやすく書いてある。改善目的ならこの一冊で十分。
オススメ度★★★★☆ pic.twitter.com/GVomPqmVcg
「スッキリした朝に変わる 睡眠の本」/梶本修身
どうすれば疲労回復できるかと言う視点で書かれてた。
疲労の原因は自律神経の中枢にあるというのを学んだ。 pic.twitter.com/qj1MdYaXoe
疲労医学の第一人者で、睡眠の専門医である著者が、ぐっすり眠れて疲れがとれる方法を科学的根拠に基づいてわかりやすく紹介