◇ 「ちょっと高級な文房具」をまとめてみました。
▼ 万年筆に最適なノート
ボストンノートは30年以上の歴史を持つ、マルマンが誇る最高級ノートブランドです。紙も製本も国産にこだわり、比類のない使い心地を実現しました。
万年筆をはじめ、あらゆる筆記具に良好な適性を示します。
金のロゴ箔押しがなされたハードカバーのくるみ表紙は、耐久性も高く、高級感漂う仕上がりとなっています。
◇ 木綿の着物を着た定規
「JAPANWORKS」は日本の技と美意識に敬意を払いながら、その美しい工芸を現代の技術とデザインでカタチにしていくプロジェクトです。
藍で染めた5色の糸で独特の縦縞を織っていく松坂木綿。江戸時代には松坂商人によって江戸に広められ、松坂木綿の着物を着ることは「粋」とされた。今や1軒のみとなった織元が「マツサカ」の文化を守っている。
松阪木綿の模様はとても品があり、手触りも心地よいです。無機質なアルミ定規なのにもかかわらず暖かみを感じます。
◇ 天然ゴムを利用した”箱入り”消しゴム
シードより、字消しの原点でもある天然ゴムの配合生地を使用し、独特の消し感を味わうことができる消しゴムが発売されました。
今となっては珍しい、角に丸みをつける「角落とし」など、あえて多くの手間をかけて、丁寧に作られている。
ついにシードのスーパーゴールド消しゴムを買ってしまった!
消しゴムに500円は高いが、使い終わるまで、何度も気分が上がるの間違いないわ。 pic.twitter.com/oiej4TMrSc
シード『スーパーゴールド』はご存知でしょうか?消しごこちを愉しむ天然ゴム配合生地を使用、角の丸みをつける『角落とし』など多くの工程を経て作られています。金色に輝く金属スリーブに保管に最適な専用箱入りで高品位を表す『壺ガラス』の刻印付 pic.twitter.com/MdImxZpBKO
◇ テントの生地もバッサリ!なPROはさみ