◆『高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの』
『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』などのスタジオジブリの映画作品や『アルプスの少女ハイジ』をはじめとするテレビシリーズを手がけ、2018年に逝去したアニメーション監督・高畑勲。
高畑勲の初の回顧展となる同展では、制作ノートや絵コンテなど多数の未公開資料を展示。絵を描かない監督だった高畑がどのようにアニメーションを制作したのかを、他のクリエイターたちとの交流や共同制作の過程を通して明らかにする。
会場は、全4章で構成される。2章では、『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』といったテレビシリーズ作品をもとに、高畑の演出の秘密に迫る。
「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの」が東京国立近代美術館で7月に開催。未発表の制作ノートや絵コンテも
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昨日は高畑勲展に行ってきた。初期の作品からかぐや姫まで膨大な資料が展示して有って見応えたっぷり。ホルスなどの見たこと無い原画や資料が色々見れて良かった。図録も分厚い。あとハイジのミニチュアがとてもよく出来ていた。 pic.twitter.com/RNmtyN517E
高畑勲展に行って来ました。高畑氏と宮崎駿氏、とにかく画力が高い御二人の絵コンテ、レイアウト、原画、諸々が堪能出来ます。男鹿和雄氏の素晴らしい背景画も見れてジブリアニメ好きには垂涎の展示会。お土産はお洒落なパッケージデザインに惹かれたティーパック&タヌキ吉指人形 pic.twitter.com/gKLwA3r977
◆『特別展りぼん~250万りぼんっ子 大増刊号~』
同誌が1993年末に最高発行部数255万部を記録したことにちなみ、94年ごろに掲載された『赤ずきんチャチャ』『有閑倶楽部』『こどものおもちゃ』『ママレード・ボーイ』『ちびまる子ちゃん』など16作品を中心に、約120点の原画や当時のふろくなどが展示。
その時代の読者「りぼんっ子」の総称が“250万乙女”と呼ばれており、上記作品のほか『姫ちゃんのリボン』『天使なんかじゃない』などが掲載され、クラスの約半分の女子が『りぼん』を読んでいた。
エントランスでは最高部数号の表紙や、『りぼん』本誌、コミックスがお出迎え。マグカップやクリアファイルなどのオリジナルグッズも販売されます。
【#特別展りぼん 会場で当日券購入の方にオリジナルしおりをプレゼント】
新宿タカシマヤで当日券をお買い求めいただいた方に、日替わりでオリジナルしおりを配布いたします!どの絵柄がいつ配布されるかチェックしてからご来場ください♪ ribon-ten.com pic.twitter.com/r7gkv5QWyW
新宿高島屋の特別展りぼんを見てきました。大好きな岡田あーみん先生の作品がまた見られて嬉しかったです。グッズもたくさん買ってしまいました。Tシャツは入荷待ちみたい。#りぼん展 #新宿高島屋 #岡田あーみん #ルナティック雑技団 #特別展りぼん pic.twitter.com/xiAQZKxLor
◆『テニスの王子様 大原画展』
許斐剛「テニスの王子様」の連載20周年を記念した展示イベント。
会場には「テニスの王子様」「新テニスの王子様」の生原稿やカラー原画が一堂に会する。
#テニスの王子様大原画展 描き下ろしキービジュアルが完成いたしました!!
とてもかっこいいです…!!!原画展でもしっかり展示させていただきますので、会場でじっくりご堪能ください!
また原画展オリジナルグッズにもなりますのでお楽しみに!! #テニスの王子様 pic.twitter.com/OCVN9eXLdb
#新テニスの王子様 新テニスの王子様の大原画展のアニメイト限定チケット届いた原画展楽しみ pic.twitter.com/HhBcVDm3vn
◆『ちびまる子ちゃん展』