摩訶不思議なミュージアム
それがコチラ…
数学的な研究を活かした錯覚作品がたくさん展示されている
同美術館のキャッチフレーズは「抵抗しても無駄です。あなたの視覚は計算済み」。
この錯覚美術館は、同じ “錯覚” をテーマにした美術館ながらも、そこら辺の観光地にあるようなトリックアート美術館 (?) とは、全く違います
要は錯覚のスペシャリストが立ち上げた美術館って訳。
中はどうなってるの?
ひとつひとつが不思議で、立ち止まってじっくり見るお客さんが多数。え~、なんで~っ!そんな声がそこここから上がっていました
真四角なのに歪んで見えたり、同じ色が違う色に見えたりと、物の本当の形や色を正確に把握できない
だんだん見たものを信じられなくなる。女の子の『●●な人が好き』という言葉と同じくらい信じられない(´;ω;`)
騙されるのが気持ちいい…