▼料理の写真を撮る機会がものすごく増えている。
友人や知り合い、または自分もそれに当たるという方は多いのではないでしょうか。最近では、公共のスペースで料理の写真を撮るという行為は一般的な習慣になりつつあるようです。
▼ちなみに…料理の写真を撮る時に大切なのはシズル感なんだって!
まず料理写真では多くの場合「おいしそうに見える」ことが求められ、「シズル感」という言葉がよく使われます
□シズル感を出して、上手に美味しそうに撮る秘訣はコレ!!!
・出来るだけ料理に寄って撮ること。
『一番美味しそうな部分』だけを撮るつもりで、思い切って寄って撮ってみましょう。皿や料理全体を写す必要はありません。
今日の写真はうまく撮れた(※撮影しただけで食べてはいない)料理名聞いたけどフランス語聞き取れず文字にすることあたわず無念 魚のフィレを包んだところまでは日本語で聞こえたけど後は何言ってるか分かんなかったし3回聞き返すと怒られる pic.twitter.com/20okpO8nCU
高校時代の友達が北海道に引っ越す前にって、ご飯行ってきた!
サングリアがフルーツいっぱいで美味しくて、さらにすごくキレイに写真が撮れたw pic.twitter.com/GgWOIDc49L
・揚げたて感、湯気、ふわふわ感を出すことが大事!
とろける瞬間やパチパチと焼ける具合、グツグツと煮えている様子