この記事は私がまとめました
汗をかく時期になると洗濯する回数も増えますよね。そうなると気になるのが水道代に電気代。なるべく抑えたい…そんな時は、みんなのテクニックを真似するのが1番かも知れません。
▼家電で必要不可欠なものといえば…洗濯機。
家事を楽にするため、日々進化を遂げている洗濯機。
洗濯は、洗い終わってから、干して、取り込んで、たたんで、
しまう、と一連の作業にかなりの時間がさかれます。
□だからこそ少しでも節約したい!みんなのやり方が参考になる!
・まずはやっぱりコレ!「お風呂の残り湯を使う」
もったいないの代名詞とも呼べるお風呂の残り湯。
そのまま抜くのも忍びなく、洗濯に再利用するのが定番
水道代の節約・節水のために、入浴後の残り湯を洗濯に使用する
水道代を減らそうと我が家の風呂は貯めても少なめ。風呂釜の3分の1。洗濯で使って余った風呂水は用を足した時のトイレを流す水にしてる。毎日ケチケチしてるなと思うけど食費はなかなか削りづらい。娘にもパパにも野菜で栄養とって欲しいから。パパにこんなことしてるんだと言ったら驚いていた。
・「すすぎ回数」「水の量」など、洗濯物によって調整する。
通常の洗濯機の初期設定は、すすぎは2回もしくは3回になっています。すすぎを1回にしてお洗濯をするには、手動で設定を変更する
水が少ないと、衣類を痛める原因にも。
・「スピードモード」「節約モード」を使い分ける。
全自動洗濯機には標準コース、おまかせコース、スピードコースがあるのですが、スピードコースにすることで、おまかせコースより約60%の電気代を節約でき、節水することができます♪電気代は月々約352円、年間約4,224円節約!CO2は年間で約78kg削減できます(^ω^)
・洗濯物を入れる「順番」と「量」もきちんと守る。
なんでもかんでも洗濯機に放り込んでいては節約になりません。
洗濯物の中でも重たいものは下に置くようにしましょう。