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『週刊文春』に660万円賠償命令…のん(能年玲奈)パワハラ裁判で新たな展開

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●のん

デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名の能年 玲奈(のうねん れな)で活動

NHK連続テレビ小説 『あまちゃん』で主演を務める。

2016年7月より独立しのんの芸名で活動する。

●2015年、能年玲奈の個人事務所設立と洗脳騒動

『三毛&カリントウ』という不思議な社名。登記簿を見ると役員欄には能年以外に取締役として「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子氏の名前が記載されていた。

「能年さんが所属する『レプロエンタテインメント』も把握していなかったそうです。節税目的なのかもしれませんが、無断で個人事務所を立ち上げるなんて聞いたことがありませんよ」(芸能プロ幹部)

能年の心酔ぶりはすさまじく、プライベートでは滝沢氏といつも一緒。住まいも同氏の活動拠点に合わせて東京・新宿区の商業ビルに引っ越した。そこで2人が同居しているとの情報

通常、芸能人と芸能事務所は独占でマネジメントする権利を明記した契約を結んでおり、2つの事務所に所属することはない。能年のケースがもし二重契約になれば法廷闘争にも発展しかねない。

●洗脳説を否定したのが『週刊文春』 ※今回の敗訴判決号

掲載された記事「衝撃スクープ 国民的アイドル女優はなぜ消えたのか? 能年玲奈本誌直撃に悲痛な叫び『私は仕事がしたい』」

同誌には能年がNHK朝ドラ『あまちゃん』ブレイク以降もいかに事務所から冷遇されていたかが詳細に描かれており、さらに翌号では能年の母親が取材に応じ、「洗脳はありえない」とのコメントを掲載

●『週刊新潮』や『週刊ポスト』が文春報道を否定する記事を掲載

事務所サイドはすでに反撃を開始している。5月20日に発売された「週刊新潮」(新潮社)5月28日号が、「週刊文春」の記事内容をことごとく否定するかのような記事を掲載

「新潮」によると、「あまちゃん」に出演していた13年には月給を20万円に増額、夏と冬には合わせて200万円以上のボーナスも。さらに昨年は夏と冬合わせて800万円のボーナスが支給されていた

週刊ポスト6月5日号には、能年からの罵倒で体調を崩し、会社にいけなくなったというマネージャーの記事が掲載。

●芸能事務所と社長が文春を訴えた裁判に判決が下った

能年さんをめぐり、4年前、週刊文春は当時、所属していた芸能事務所が不当に仕事を入れないようにしているほか、待遇が過酷だとする記事を掲載しました。

週刊文春に、当時所属していた女優のんさん(能年玲奈から改名)にパワハラしたなどとする記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、

芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)と社長が、発行元の「文芸春秋」と編集長にそれぞれ損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、事務所に計550万円、社長に計110万円を支払うよう命じた。

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